クレジットカードの国際ブランドのVISAとマスターの違いは? - 趣味や語学習得・資格取得に特化した情報サイト

クレジットカードの国際ブランドのVISAとマスターの違いは?

結論から言うと、国際ブランドの違いによる差は実は、ほとんどありません。

クレジットカードを作る際に浮上する「国際ブランドを選んで下さい。」という問いがあります。

クレジットカードを申し込みの際に、多くの人が漫然と選んできたと思います。

VISAやMasterCard、JCBあたりが日本ではメジャーで耳馴染みもあるのでよくわからないまま使っていたり、そもそも自分のカードがどの国際ブランドなのか知らない人も少なくないのではないでしょうか。card-brand03

では、この国際ブランドとは何か?

そのことを考える前にクレジットカードに関係する3つのワードを把握しておきましょう!

 ①国際ブランド

これは、クレジットカード決済機構といって、ここに加盟しないとクレジットカード決済ができません。

②カードを発行している会社「イシュア」

例えば、三井住友VISAカードの場合、三井住友カードがイシュアになります。

③カードの取り扱いを管理する決済提供会社「アクワイアラ」

クレジットカードが使われると、加盟店は決済をアクワイアラに照会→アクワイアラが承認→国際ブランド経由でイシュアに情報を送付→イシュアは国際ブランドを通じて代金をアクワイアラに支払う→イシュアがカード利用者に代金請求

という流れでクレジットカードの決済は処理されています。

これだけの会社が一枚のカードに複雑に関わっているのです。

では、国際ブランドの違いにより生じる差はあるのでしょうか。

一番大きいのは加盟店数の違いといえますが、国内利用ではほぼ差はありません。

実際のところ都市部で利用するのであれば、VISA、マスターカード、JCBの3つは横並びといったところです。

クレジットカード加盟店のほとんど不便なく使えるでしょう。

問題は旅行などで海外に行った時に利用する場合です。

クレジットカードの歴史を見ると、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)を起源としているVISAはアメリカでは強く、逆にマスターはアメリカ発祥にもかかわらずヨーロッパ進出を早くから行ったことで、ヨーロッパでの知名度が高いとされています。
Lufthansa First Class Lounge opening at JFK Intl Airport
このこと以外にVISAとマスターで生じる違いはあまりありませんが、ゴールドカード以上のステータスカードの場合に空港ラウンジサービスに差が出ます。

国際ブランドが空港と直接契約をしている場合は、ブランドによっては専用ラウンジが存在しないということも起こりえます。

このように国際ブランドの差は加盟店が多いかどうかが主となって、クレジットカードで気になるポイントプログラムや旅行損害保険などは基本的にイシュアが提供するサービスなので国際ブランドによる差はないといっていいでしょう。

海外旅行に行く際にどのブランドが適しているか、またゴールドカードとしてのステータスはどうかが国際ブランド選定の基準になってくるでしょう。

 

 

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